「食育OMUSUBI(おむすび)プロジェクト」を実施中🍙

今の時代、共働きで親子の時間がなかなか作れなかったり、核家族化でお母さんもあんまり料理を習ってないから苦手という方もおられたり、、、

スーパーだけでなく、コンビニでも安くて美味しいお惣菜が買える時代になってきたので、それはそれで便利にはなったのですが、スクールの生徒から「おにぎりってコンビニのしか食べたことがない」「自分でおにぎりにぎったことがない」って声を聴いたものですから、緊急プロジェクトとして、毎月2回の食育プロジェクトを開催することになりました!

スクールの生徒以外でも、現在、学校に行けなかったり、家でふさぎ込んでいたり、就職への一歩がなかなか踏み出せなかったりしている方も、この食育プログラムが何かのきっかけになればと思いますので、是非お問い合せ下さい。

このプロジェクトでは、農業体験で自分たちが育てた野菜を使って献立を考えたり、管理栄養士さんと一緒に食材の効用などを学んだり、漁師さんや酪農家さんの体験活動をさせてもらったり(美味しい肉や魚がもらえるかも♪)、時にはプロの料理人に本格的な料理を習ったりします。

食は生きる上で欠かせないもの。この食を通じて、少しずつ元気になっていただき、「こころ」を育んで頂きたいです。

こちらには年間スケジュールを順にアップし、プログラムの様子も合わせてお見せしますので、是非ご参加ください!

当日の様子はFacebookにもアップしています♪

https://www.facebook.com/Kanoya.jiritsu.support/

≪年間スケジュール≫

第1回)4月17日(水) 調理「豚味噌」

第2回)4月24日(水) 座学「季節の野菜の効用など」

第3回)5月15日(水) 農業学習「夏野菜」

第4回)5月29日(水) 座学「郷土料理を学ぶ」

郷土料理を説明した後、

先生「この中で作りたい料理は?」

生徒「ミートスパゲッティ!」

郷土料理じゃないやん!ってその時は思いましたが、いつもおばあちゃんの料理を食べてるから、もう何年もスパゲッティを食べていない。カラフルな料理を食べてみたいとのこと。

1人ひとり事情はそれぞれ。7月はちょっとおしゃれなパスタを一緒に作ろうね♪

第5回)6月12日(水) 調理「郷土料理をつくろう(さつますもじ)」

本日は食育セミナー。
「やったことないから・・・」「失敗したらイヤやし・・・」「見られるのが恥ずかしい・・・」
って言ってたと思えば、
「私の錦糸玉子、天才的✨」「それもやってみたい✨」「つくったやつお父さんに食べさせてあげる✨」
ですって😅
子どもたちよ。心配しなくても、ちゃんと成長してるんだぞ。

 

第6回)6月26日(水) 調理「皮からつくる本格点心」中華料理口福楼コラボ企画

https://www.instagram.com/kouhukurou.kanoya/?hl=ja

メニューは、
・蝦餃(ハーカオ)
・洋葱焼売(ヤンツォンシュウマイ)
つまり、エビ餃子と玉ねぎと豚肉の焼売なのですが、蒸すと透明感が出て、プルプルツヤツヤになるあれです。
いつも食べている餃子やシュウマイの皮とは違うので、餡を包むのに慣れるまでなかなか時間がかかりましたが、綿棒ではなく、シェフ直伝の金コテで薄く延ばす技を身につけたり、個々に楽しくやっていましたよ。

第7回)6月29日(土) 調理「和菓子づくりで季節を感じる」薩摩菓子富久屋コラボ企画

色をつけた餡や、卵の黄身の餡、ういろうや羊かんなどを上手に使って季節を表現することに、参加者みなさん驚いていました。

第8回)7月9日(火)「農業学習」

第9回)7月10日(水)「夏野菜をつかった料理」

自分たちの畑で収穫した夏野菜(トマト・ピーマン・ニンジン・ナス・スイートコーンなど)をふんだんにつかってミートソースのパスタやサラダをつくりました。何人かはやっぱり「個の野菜嫌い」なんてこと言ってましたが、自分たちで野菜を育てて収穫し、それを調理したら、やっぱり美味しいに決まってますよね🍝 もちろんみんな完食です😋

第10回)7月26日(金)「口福楼コラボ企画第2弾!チャーハンの極意を学ぶ!」

チャーハンと焼き飯の違いは何なのか?フライパンの温度は?卵とご飯を入れるタイミングは?道具の使い方のコツは?フライパンの振り方は?味付けのタイミングや量は?意外と奥の深いチャーハンに、みんな夢中でした!

第11回)8月7日(水)「おもてなし」

この日は、市会議員さんの視察だったので、慣れないながらも、朝早くから「おもてなし」のことを勉強し、お客さんの左側から配膳したりと頑張っていました✨

第12回)8月8日(木)「食育特別プログラム~大隅の食材と生産者について学ぶ」

鹿屋市のラプッティレガーメ(イタリア食堂)の東様、小料理屋 菜の中川様、大崎町のトモタカファームの関屋様、南大隅町佐多の遊漁船太郎丸の溝口様にご協力いただき、大隅地域における食のお話、今の仕事を選択した経緯や、日々の素敵なことや大変なことなどをお話しいただきました。
その中でも、一番子どもたちの心に響いたのは、トモタカファーム関屋様の、「農業は天候に左右される。台風で作物がダメになるかもしれないからといって、種や苗を植えないわけにはいかない。何があるかわからないけれども、何もしなければ前には進まない。仮に台風でダメになったとしても、誰かがきっと助けてくれる。なんとかなる。だから、今できることを頑張って欲しい」というお話でした。

第13回)9月1日(日)「日本料理の器と盛り付け」

日本ほど料理によって様々な素材や色・形の器を使い分ける国はありません。季節感や、食べ手に与える印象を、使う器や盛り付け方によって変わってくるということを、鹿屋市の日本料理店の方に来ていただいて学ばさせていただきました。長ーい包丁を使ったりと、子どもたちは緊張しながらも楽しんでいましたよ😋

 

 

 

 

*食育プロジェクトの参加費は無料です。

【この取り組みは、一般財団法人キユーピーみらいたまご財団助成で開催しています】

アクセス

  • 鹿児島交通 「航空隊前」徒歩10
  • かのやくるりんバス「西原2丁目中央」徒歩5
  • 鹿児島交通(大須循環)「松原住宅前」徒歩3

駐車場有り(お車・バイク・自転車でお越しいただけます)

ページのトップへ