令和4年度 事業・収支計画書 現在、当機構の施設は借地・借家となっており、持続可能な仕組みづくりを計画するにおいて土地・建物は法人の資産にするべきだという結論に至りました。 土地・建物購入資金の融資について段取りは進んでおり、その返済は寄付金でまかなうことが可能だという算段となっています。今後、事業の発展と併せて建て替えや改修工事についても検討していこうと考えています。 〔ダウンロード可能〕